こんにちは、ペットトラストの神野です。
朝・晩は少しずつ過ごしやすくなったような気がするのは私だけでしょうか?
体調管理が難しいこの時期、みなさん体には気をつけて下さい。
今日のテーマは「ドッグカフェ」です。
犬を飼ってる方でしたら行ったことがある方も少なくないかもしれませんが、
最近この「ドッグカフェ」がピンチらしいのです。
犬を飼う人は増えているのに、どうしてでしょうか?
理由は飼い主にあります。
といっても、飼い主さんそのものが悪いというのではなく、
飼い主さんの犬に対する教育が出来ていないため、ということです。
そもそも犬の先進国、イギリスでは犬を連れて入れない所など存在しません。
電車、レストラン、バー、デパートなど、ほとんど全ての場所に入れます。
その理由はイギリスは犬に寛容だけでなく、飼い主に非常に厳しいからです。
イギリスでは犬がいることは家族構成のごく普通の状態ですが、
その犬に教育できないということは、その飼い主の人格をも否定されることを意味します。
だから飼い主は必死に犬を教育し、どこに行っても他人様に迷惑をかけない子にするわけです。
もちろん糞の始末などモラルの問題も含めてです。
では日本の現状はどうでしょう?
ここ最近は犬を家畜としてではなく、家族として接するという考え方が少しずつ浸透してきました。
でも、そんな中でも自分の犬を溺愛はしても、教育をするといった考えを持つ方は少ないようです。
だから犬はワガママで社会生活を理解できなくなってしまうのです。
今週のテーマである「ドッグカフェ」がどうしてピンチなのか分かりますか?
実は大きな原因の一つが犬同士のケンカなのです。
教育を施していない犬は自分勝手で粗暴になってしまいがちです。
不特定多数の犬が集まる「ドッグカフェ」で犬同士のケンカが起きてしまうのはそのためです。
中には訴訟にまで発展してしまった例もあります。
そんなことがあるとお客さんはその店にはもう行かなくなってしまいますよね。
そうやって少しずつお客さんが減っているわけです。
では、一体どうしたらみんなが安心して「ドッグカフェ」に行けるようになるのでしょうか?
答えは簡単です。
一人一人の飼い主が犬にしっかりと社会性の教育を施し、
自分以外の犬がいても、必要以上に興奮しないようにしてあげればいいんです。
でも、その方法は?
一般の飼い主さんが独学で教育を施すのは結構難しいかもしれません。
しつけ関係の書籍は数多く出版されていますので、参考にはなりますが、
全ての本が違うことを書いていると言っても過言ではありません。
飼い主はそんな多くの情報から自分の犬に合った教育法を模索しないといけないわけです。
これが相当骨の折れる作業なんですよね。
「ウチの犬は馬鹿犬だけど、それがかわいいんだよねぇ」
その通りです。
しかし、本来馬鹿な犬など存在しません。
問題があるのは飼い主なんです。
うちの犬は人見知りするから、どこにも連れていけない。なんて言っててはいけません。
ほんの少しの社会性を持たしてあげるだけで犬は生まれ変わるのです。
ほんの少しの努力であなたと過ごせる時間が増えるのです。
どうか、もう遅いとあきらめずに頑張ってみてください。
ちなみに教育は早ければ早いほど飲み込みが早いです。
ですから、家に来てすぐに始めるのが得策です。
少しの努力でこれから長くつきあう家族との関係が本当に良いものになります。
といっても、やり方がわからないという方、
本屋に行けば参考図書はいくらでもありますが、
プロに頼んでも心強いかもしれません。
最近は犬の幼稚園なるものも登場してきて、飼い主と犬両方を教育してくれるらしいですよ。
気になる方はこちらのサイトをご覧になってみてください。
わんこラボ
地元・名古屋のお店ですが、先日見学に行ってきて本当に犬に対しての愛情が感じ取れるお店でした。
また、他のエリアでも信頼できるお店が分かったらご紹介しますね。
当店サイトにも遊びに来て下さいね ペットトラスト