がん探知犬
こんにちは、ペットトラストの神野です。
早いものでもうすぐ10月です。暑い暑いと言っていたのがウソのように朝晩は冷えますね。
今回のテーマは「ガン探知犬」です。
実はたまたま今日この話題が周囲で上がりました。
私も含め、結構いい年なので、そろそろ健康とは何ぞやって話になったわけです。
うちの家系はいわゆるガン家系と言われるものではないのですが、
周囲には結構親族のほとんどがガンで亡くなっているという人もいます。
とはいえ、人間ドッグは高くてそんなに受けられなしですし、
泊まりで検査なんて時間もありません。
そこで、しばらく前から話題になっている「ガン探知犬」の話題になったわけです。
ガン探知犬とはガン患者特有の呼気の臭いを嗅ぎわけることができる犬のことです。
といっても簡単にはなれないようです。
もともと嗅覚の優れた犬をさらに訓練して、さらに数百倍の嗅覚を持たせるわけです。
OJPC福祉犬育成協会白浜育成センターにいるマリーンちゃん(ラブラドール・メス3歳)は、
前立腺・食道・胃・肺ガンなどの患者さんの呼気を4人(うち三人は健常者)の中から、
ほぼ100%という高確率で的中させるそうです。
人間には到底計り知れない芸当ですが、
これだけの確率で見分けられるとなるとマリーンちゃんの前に立つのは少々勇気がいりますね。
他にも同センターには後輩のシェルちゃんとパールちゃん(ともにラブラドール)がいます。
彼女達はまだ訓練中で的中率は80%程度との事です。(十分高確率ですが)
この頼りになるガン探知犬ですが、日本ではまだまだ数が少なく完全な実用にはほど遠いようです。
同協会では「ガン探知犬支援募金」なるものを募っていますので、
われこそは、と思う方は是非ご協力してみてはいかがでしょうか?

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